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忘れたいような忘れたくないようなただのひとりごと
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今日お客様からお叱りの電話を頂いた。しょぼーん。

そのお客様への私の態度は本当に失礼なものだった。だから言われて当然だった。

大量の発注品の棚いれ、大量のお客様、いろいろな気配り…焦ったり苛々していた。言い訳。

お客様は失礼な態度が許せなくて気がすまなかったんだろうな。しかも他のお客様には笑顔を見せるのにその方には愛想もなくて。

「愛想がない」「馬鹿にされていると感じた」等々

心当たりありすぎて、忙しくて余裕がなかったと申し訳なかったと真摯に対応したら許してくれた。

「しっかり受け答えできる」といっていただいた。

助言ありがとうございます。残金ながらしかめっ面が標準装備なのですが笑顔が増えるよう頑張ります。

今度また来てくださいといったらまた来ると言ってくださった。よかったあ…

今度来てくださったら言おう
「お電話ありがとうございました」って。

自分の未熟さに泣きたくなる。

余計な一言を付け加えとしたら
あの店の労働環境を知って欲しい…けっこう酷いのよ
いい店員を演じれるようにならなきゃなぁ。頑張る
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